新型コロナの長期化に伴い、あおりを受けている観光業界も耐え忍ばないといけない時期が続くことになりそうです。

沖縄観光コンベンションビューローは、4月の観光客数について34万560人と見込んでいて、新型コロナの感染が拡大する前、およそ85万人が訪れた2019年4月と比べて60%減少すると試算しています。

例年多くの観光客が見込まれるゴールデンウィークについては、2019年の50%程度にとどまる見通しで「まん延防止等重点措置」の期間が重なったことで今後、さらなる落ち込みも想定されています。

感染の急拡大によって県経済を支える観光業は、需要の呼び起こしを思うようにできずにいて、頭を悩ませる苦しい状況が続いています。

4月の観光客数 2019年度より60%減と推計