愛らしい花柄模様が特徴の読谷山花織の展示会が読谷村ではじまりました。読谷山花織は、14世紀頃に中国や東南アジアから伝えられたとされる技法をもとに、村内で独自の発展を遂げ受け継がれてきた織物です。

浮き上がるような花柄模様は、フクギやシャリンバイ、琉球藍などで染めた糸を使ったもので、子孫繁栄や長寿、裕福になりますようになど願いが込められています。

会場には、着物や帯など丹精込めて作られた35点が展示され、日本伝統工芸士として認定を受けた読谷山花織の工芸士たちの技を体感することができます。読谷山花織「技と織」展は、2021年3月21日までユンタンザミュージアムで開催されています。

読谷山花織「技と織」展