県は2021年3月3日、新たに10代から50代の男女あわせて18人が新型コロナに感染したことを確認しました。これで県内の累計感染者数は8235人となりました。

18人のうち、7人が感染者との接触を確認しましたが、残り11人は感染経路不明です。

ピーク時と比べ感染者数が20人以内にとどまり、落ち着きをみせていますが、ここ数日、若い人への感染や感染経路不明な症例が多くなっているとして、県では、ここから感染が拡大するリスクがあるとして、警戒を強めていきたいとしています。

また、アメリカ軍から新たに基地内で2人の感染を確認したと県に報告がありました。

沖縄県 18人が新型コロナに感染

県内の感染状況などをまとめてお伝えします。緊急事態宣言が解除されて3日目、きょうの新規感染者は18人です。これで累計は8235人となりました。人口10万人あたりの感染者数は7.8人です。

県の警戒レベルを見ていきますと、病床占有率は61.3%。そして、感染経路不明は38.6%です。きょう確認された18人のうち11人が感染経路不明ということで、ここ最近、だれからどのように感染したのかが分からないケースが増えてきています。

つづいて医療の現状です。入院患者数は176人で、重症は1人、中等症は58人です。入院調整中は18人。自宅療養の方は30人です。

アグープのデータをもとにまとめた、きのうの県内の人出です。全体的に赤い数字が目立ちます。県庁前駅では1週間前との比較で239.8%、国際通り、那覇空港でも増えていて、那覇市松山では1週間前との比較で95.6%となりました。

昨夜新型コロナのワクチンが届きましたが、一般の県民への接種が始まるのは夏以降だと見込まれています。引き続き、感染対策をしっかり行っていきましょう。