石垣市では2021年の干支でもある牛の初競りが行われました。

1月12日と1月13日、石垣市の八重山家畜市場で牛の初セリが行われました。一番の高値が付いたのは1月12日に最初に登場した子牛で、落札額は118万3000円、会場では値段が上がる度に拍手がわき起こりました。

2日間の初セリでは、畜産農家が愛情込めて育てた子牛687頭が次々と落札されていきました。新年のご祝儀相場も加わり、2020年の初セリの平均価格より4万3000円高く取り引きされました。

2020年は飲食店の営業自粛などがあり、牛肉の需要が減少したことで、子牛1頭あたりの価格が10万円あまり下落し、八重山家畜市場での1年間の売り上げが10億円近く減ったということです。

最高値は118万円 石垣島で牛の初セリ