国は、辺野古新基地建設工事に伴う自然環境の保全対策などを考える環境監視委員会を開き、移植したサンゴの一部が死滅したと報告しました。

絶滅危惧種のオキナワハマサンゴは2018年8月に埋め立て工事個所から移植した9群体のうち、これまで3群体の死滅が確認されていましたが、17日に開かれた辺野古新基地建設に関する環境監視委員会で、沖縄防衛局から、2020年10月、新たに1群体の死滅が確認されたと報告がありました。

沖縄防衛局では死因については、定かではないとしたうえで、「工事の影響ではないと考えている」と述べています。

環境監視委員会 サンゴ一部死滅