皆さんは桑の実を食べたことありますか?浦添市の小学校の給食に桑の実を使ったジャムが出されました。

17日、浦添市の小学校の給食に出されたのは市の特産品「桑の実」のジャムです。浦添市シルバー人材センターに登録している地域の人たちが育て、手作業で摘み取った実で作られました。

女の子は「ちょっと酸っぱいみたいな感じだったけど、食べてみたら甘かった。(ジャムは)桑の実の甘さも引き出していておいしい。全国に広がって有名になってほしい」と話し、男の子は「とってもおいしかったです。ちょっとだけ最初酸っぱくて、でも途中から甘くなっておいしかったです」と話していました。

浦添市産業振興課の久貝健悟さんは「すごくおいしいという声がいただけたので、すごい安心しております。今回ジャムという形だったんですけど、また別の形で給食に提供して、浦添市には桑があるんだということを給食を通じて学んでいただければと考えております」と話していました。

市では2012年度から地域活性化事業として、浦添市の「シマグワ」を利用した特産品開発や産業振興を進めていて、酢やジュースなどを製造し販売しています。

浦添市の特産品「桑の実」で作ったジャムが給食に