感染拡大の勢いに衰えが見えないなか、浦添市の小学校では県内で初めてのクラスターが確認されました。

子どもが集まる場所での各地の感染状況をまとめました。浦添市の小学校ではこれまでに児童2人、教員3人の感染が確認されていて児童と教職員あわせて157人にPCR検査を実施したところ、児童4人の陽性が新たに判明しました。

この結果児童6人、教員3人のあわせて9人が感染したことになり、県内の小学校で初めてクラスターが起きたことになります。この小学校では夏休み明けの8月11日から授業が始まる予定でしたが、8月16日まで臨時休校としています。

浦添市松本市長は「我々の方で感染者について、そしてその経緯について、しっかりと把握しております。その対策についてもしっかりと打っておりますので、過度なご心配は持たないようにということでございます」と話していました。

那覇市の認可保育所で発生したクラスター、この保育所では8月5日に職員5人の感染が確認されたため、職員や園児に検査を実施したところ、感染者は園児20人を含む37人にのぼっていることがわかりました。この保育所は臨時休業になっていて、感染経路や濃厚接触者の有無について、調査が進められています。

小学校で初のクラスター 保育所では感染拡大