辺野古新基地建設現場で工事関係者の感染が明らかになりましたが、政府は工事を止めない方針を示しています。

防衛局によりますと、感染したのは辺野古の埋め立て工事現場で海上警備にあたる40代の男性です。7月29日から翌日の朝まで夜勤をした後、38度の発熱。8月3日ににおいを感じなくなったため、PCR検査を受けたところ6日陽性と判明しました。一緒に夜勤を担当した同僚5人が濃厚接触者として自宅待機になっています。

防衛局は4月に感染者が出た際には、工事を約2カ月、中断しましたが、今回は「受注者やアメリカ軍と協議したところ対策に問題はない」として工事を続ける方針を表明しています。

辺野古新基地建設現場で感染者