7月9日、嘉手納基地でパラシュート降下訓練が実施されたことを受け、嘉手納町議会は訓練の中止などを求める意見書と抗議決議を全会一致で可決しました。

嘉手納町議会當山均基地対策特別委員長「嘉手納飛行場に隣接する自治体及び沖縄県の強い中止要請を押し切り降下訓練を強行した米軍に対し、強い怒りをもって抗議する」

パラシュート降下訓練はSACOの最終報告で伊江島補助飛行場での実施が合意されていますが、アメリカ軍はこれまで、「例外的」な場合にあたるとして、嘉手納基地での訓練を繰り返しています。

町議会は、14日の臨時議会で、パラシュート降下訓練を実施しないこと、「例外的」の判断基準を速やかに公表するよう求める意見書と抗議決議を全会一致で可決しました。

パラシュート降下訓練で抗議決議