大型連休本番を迎えていますが、県内各地の観光地は例年とは違った様子となっています。

玉城知事は「那覇空港に到着する片道の予約だと現在1万5千という数を国交大臣からも発表されているが、それでも沖縄県民は大きな不安を感じている」と話しました。

29日午前、全国知事会のテレビ会議で改めて大型連休中の往来自粛を強く訴えた玉城知事。そんな県内各地では…。

仲本記者は「大型連休になると観光客や帰省する人など多くの人でごった返す那覇空港も、今は閑散としています」と話しました。

正午すぎの那覇空港の様子です。訪れた人はまばらで、土産店もほとんど店を閉めていました。一方、中南部から来ないでほしいと呼びかけたのが北部地域です。今帰仁城跡は5月6日まで閉まっています。古宇利島のビーチには「ステイホーム」と書かれた横断幕が…。

中山市長は28日「ゴールデンウィークについては石垣八重山への移動を自粛してもらいたい」と訴えた石垣市。有数の観光スポット・川平湾でも、人の姿はほとんど見られませんでした。

そんな県内では29日、新たな感染者は確認されませんでした。感染者が確認されなかったのは2日ぶり。今週に入って2回目です。

2週間前から実施してきた外出自粛の効果が出てきたものともみられますが、県では引き続き警戒を強めるよう呼びかけています。

大型連休 行楽地は閑散と