インフルエンザの流行が続くなか、県は2019年9月11日に、注意報から警報に流行レベルを引き上げ、対策の徹底を呼びかけています。

県によりますと、インフルエンザの患者数が9月2日から1週間で、定点医療機関の1定点あたりで34.10人となり、警報の基準である30人を上回ったため、県は9月11日に警報を出しました。

県内で9月に警報が出たのは、新型インフルエンザが流行した2009年以来10年ぶりです。年齢別に見ると5歳から9歳が419人と最も多く、次に1歳から4歳の353人で、低年齢層での流行が顕著になっています。

また、患者の9割がA型に感染していました。県では流行の拡大を抑えるため、体調が悪い時の外出を控えることや、手洗いや咳エチケットなど対策の徹底を呼びかけています。