琉球朝日放送 報道制作局 2019年8月29日 11年前、米兵が起こしたタクシー強盗事件。被害の補償が果たされるよう国を相手に遺族が訴訟に踏み切りました。米軍絡みの事件事故が絶えない中、被害者の苦悩を考え、彼らに寄り添う補償の在り方を見つめます。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 7月の入域観光客数過去最高 その陰で・・・ 「子どもの人権110番」強化週間 →