琉球朝日放送 報道制作局 2019年8月25日 アリを研究する高校生がガイドをつとめるアリの観察会が、8月24日、国頭村で開かれました。 この観察会は、意外と知られていないアリの生活環境などを知ってもらう目的で、今回が初開催。辺士名高校でアリを研究している高校生が、ガイドをつとめました。 参加者たちは専用の器具でアリを吸って採集。顕微鏡で注意深く観察していました。参加者たちは、沖縄におよそ150種類が生息するアリの奥深さを学んだようでした。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← ブラックバイトから若者を守る コジマ・ミニ4駆キングカップ →