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資料展「毒ガス兵器 撤去のたたかい」

アメリカ軍の基地内に、大量の毒ガス兵器があることが発覚したできごとから2019年で50年。当時を振り返る資料展が開催されています。

1969年、嘉手納基地の弾薬庫に1万3000トンもの毒ガス兵器が貯蔵されていることが発覚。県民を震撼させました。

当時、アメリカ軍による事件や事故が絶えず、県民の反基地感情が高まっていた沖縄。県公文書館で行われている資料展では、毒ガス兵器を南太平洋の島に移送する際の手順書や、アメリカ軍が移送時の出来事をまとめた速報など、貴重な資料や写真を通して、基地と隣り合わせの生活を強いられてきた沖縄の人々の歩みを知ることができます。

資料展は、12月27日まで、南風原町の県公文書館で開かれています。