琉球朝日放送 報道制作局 2019年3月26日 2020年の東京オリンピックに向け、バレーボールのフランス代表が沖縄市で事前キャンプです。 3月26日の事前キャンプの協定締結式には、富川副知事や沖縄市の桑江市長、フランスバレーボール連盟のエリック・タンギ会長らが出席しました。 沖縄市の桑江市長は「フランスチームがより美しい色のメダルがとれるよう精一杯応援していく」と歓迎しました。 東京オリンピック・パラリンピックの県内での事前キャンプは、ニュージーランドやトルコなどに続いて5件目となります。 ← 沖縄の学生らが訪米 ケネディ前駐日大使と面会 バス・モノレール乗り方体験教室 →