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反対の声をよそに辺野古の埋め立て工事続く

県が強く反対を訴える中強行されている名護市辺野古の新基地建現場では1月7日も、土砂投入作業が続いています。

埋め立ての現場の海では数隻の警備艇が警戒するなか、トラックが土砂を投入する様子が確認できました。

一方、建設に反対する市民らは工事車両の進入を止めようと座り込み、それを警察が排除しようと連れ出す様子も見られ騒然とする場面もありました。