平和を守るために報道に何が求められているかを考える講演会が開かれました。

この講演会は、21日の国際反戦デーに合わせて毎年行われているもので、今回はインターネットに詳しいジャーナリストの津田大介さんが、沖縄に対するデマやフェイクニュースが多く見られることについて講演しました。

津田さんはSNSが発達した現在を「個人が情報を発信する情報戦争時代」と話し、「客観的事実よりも感情的な訴えによって情報が歪められる時代だからこそ報道が試されている」と訴えました。

講演会の後には、県内で活動する3人の記者を交えて、パネルディスカッションを行い議論を深めました。参加者たちは、現代社会の「報道」のあり方について真剣に考えていました。