米軍ヘリ小学校上空飛行 知事「とんでもない状況」 18日、アメリカ海兵隊のヘリが最大限飛ばないと約束していた普天間第二小学校の上空を飛行した問題について、翁長知事は19日、憤りをあらわにしました。 宜野湾市の普天間第二小学校では、18日午後、普天間基地を離陸した3機のヘリが学校上空を飛行したのが確認されました。普天間第二小に設置した監視カメラの映像でも学校の敷地の真上の飛行が確認されていますが、海兵隊は否定しています。 翁長知事は会見で、「最大限可能な限り第二小学校の上は飛ばないように指示をしたということで説明をしておりました。これがわずか1か月で(上空を飛ばない約束が)破られたことは、極めて残念といいますか、憤りというか、何十回も何百回も使った言葉なので、言うたびにきつい思いをしているんですけど、いずれにしろとんでもない状況でございます」と話しました。