備えは大丈夫? 地震・津波避難訓練 

11月5日の「津波防災の日」を前に、県内各地で地震・津波に対応した避難訓練が行われました。

2日朝、那覇高校で行われた訓練は、午前10時頃に県全域で強い地震が観測され、その後、各地で大津波警報が発表されたという想定で行われました。

生徒たちは机の下に身を隠した後、大津波警報の発表に合わせて、4階と5階の教室へと避難しました。

那覇高校の玉木亨教頭は「うまく生徒が自主的に動いていたので素早く避難が出来たと思っています。那覇市と避難所の協定を結んでいますので、激甚災害が来た場合には避難所として使われる。その際には高校生が活躍しないといけないと考えています」と話していました。

県内全域で行われた今回の訓練には約7万8000人が参加。県では訓練を通して、避難体制の向上を図りたいとしています。