台風22号で転倒8人けが

沖縄本島に接近通過した台風22号の影響で、強風にあおられて転倒し8人がけがをするなどの被害がでました。

南城市糸数では、28日午前8時前に44.2メートルの最大瞬間風速を記録するなど暴風が吹き荒れ、8人が転倒するなどして軽傷を負いました。

また本島全域では、最大で9750戸が停電し、29日11時現在も名護市などで80世帯が停電しています。

建物への被害は那覇市の公設市場近くでアーケードが複数箇所、破損したほか、県内全域では、ほかに住宅など3棟に一部損壊の被害が出たということです。

久田記者リポート「台風から一夜明けた那覇空港では各地へ向かう多くの便が満席となっていて、激しく混雑しています」

空の便では28日、那覇空港を発着する国内線・国際線の300便以上が欠航していて、29日午前は、空席待ちをする人などが搭乗手続きのため長い列を作りました。

各社が臨時便を出すなどの対応をしていますが、混雑は続きそうです。