琉球大学の研究成果に企業の商品開発力を組み合わせ、「琉大ブランド」の商品を造り出そうと開発された試作品が、3月31日に発表されました。

商品「琉球大学の泡盛」は、農学部の発酵微生物学研究室が開発した「R217酵母」を使って伝統的な甕で仕込まれた泡盛で、香りの高さが特徴。ことし夏頃の商品化を目指しています。

また、個性的なパッケージが光るレトルトカレーの商品「琉球大学ロマン」は、人気のカレー店「あじとや」監修のもと、琉大が開発した春ウコン「琉大CL2号」を使用。こちらは5月中旬頃から那覇空港の土産物店で販売されるほか、海外展開も見据えているということです。

琉球大学では、今後も第2弾、第3弾と商品開発を進め、地域経済の活性化に貢献したいとしています。