43年ぶりとなる沖縄戦の研究書が出版されることが3月29日発表されました。

県教育委員会は29日、記者会見を開き、沖縄戦の研究書としては、43年ぶりとなる「沖縄県史各論編6沖縄戦」の出版を発表しました。内容は、824ページ、オールカラーで、37人の研究者が72編の論文を執筆しています。

沖縄戦研究を次世代につなごうと、執筆には、30代から40代の若手研究者も参加し、近年の研究で明らかになった「戦争トラウマ」や「ハンセン病」などの分野にも光をあてています。

「沖縄県史沖縄戦」は、県内の教育機関や図書館などに配布され、4月1日から一般向けにも販売されます。