安倍再改造内閣、沖縄北方担当は鶴保氏

8月3日、第3次安倍再改造内閣の顔ぶれが決まりました。

沖縄北方担当大臣には和歌山県選出の鶴保庸介・参議院議員が就任しました。鶴保大臣は、参議院・和歌山県選挙区選出の49歳。当選4回で、今回初入閣です。

これまでに国土交通副大臣などを務めています。記者団に鶴保大臣は「初めての入閣ということもありますから、最初の間はいろんな方々の足跡やなにやらを勉強しながらですね、まずは安全運転でスタートしたいと思います。基本的には国のあり方も存分に主張はしますけれども、沖縄県のみなさんに理解得られないものを進めるわけにはいかないというのが基本的なスタンスだと思いますから、どうやってその理解が深まるか、様々な努力をしていきたいう風には思います」と話しました。

このほか、沖縄に関係が深いところでは、岸田外務大臣が留任。防衛大臣には、安倍総理の信頼も厚い稲田朋美政調会長が就きました。

弁護士出身で、福井1区選出の57歳です。記者団に稲田大臣は「日米同盟、そして利益・価値観を共有する国々と協力して、しっかりと平和と安全を図っていく、そのために頑張っていきたいと思います。日本の国を守る、そして女性の視点からも平和安全法制をしっかりと国民の皆さんにも理解をしていただく」と話しました。

新大臣は、すでに皇居での認証式を済ませ、まもなく初閣議に臨むことになっています。