目取真俊さんが国を訴える裁判

2016年4月、名護市辺野古でアメリカ軍に拘束された作家の目取真俊さんが国を相手に訴えた裁判が6月30日に開かれ、目取真さんは「今回の拘束は異常だ」と訴えました。

目取真さんは2016年4月、キャンプシュワブ沿岸の臨時制限区域に侵入したとして、およそ8時間アメリカ軍に拘束。憲法で保障された人身の自由などが侵害されたとして、国に対し60万円の損害賠償を求めています。

口頭弁論で目取真さんは「長時間、基地内に監禁され、苦痛を強いられた」として「こういう事が国内で起きているのは異常だ」と訴えました。

一方、国側は訴えの棄却を求めていて、具体的には次回の裁判で反論するとしています。