自衛隊配備 防衛省が石垣市で説明会

反対運動も起きている石垣島への陸上自衛隊配備に向け、4月22日、防衛省は、市民を対象に初めての説明会を開きました。

22日夜、石垣市民会館で開かれた説明会には、市民およそ300人が参加。会場の外では、自衛隊配備に反対する住民らが声を上げる姿も見られました。

出席した沖縄防衛局の森浩久企画部長は、部隊の配備について、予定している部隊の規模や、候補地選定の理由などを説明したものの、これまで、マスコミで報道されている以上の情報はほとんどなかったことから、反対している市民からは不満の声が出ました。

説明会で市民は、「石垣市民の生死にかかわるものすごく重要な質問がたくさんあったはずなんですけれども、ほとんどそれが今回の説明で省かれているのは非常に残念に思います」という意見や、「今回の計画、全くいらないですよ。計画自体持って帰ってください。」といった意見が出ていました。