1966年に辺野古基地計画はあった

沖縄が本土に復帰する前の1967年に、名護市辺野古沖を埋め立てて大規模な基地を建設する計画を、アメリカ軍の制服組のトップ、統合参謀本部議長が承認していたことが分かりました。

これは機密解除を受けて共同通信が入手したアメリカの公文書によるものです。

現在、普天間基地の移設先とされる辺野古は、およそ半世紀も前に基地の建設予定地に定められていたことになります。

計画では、辺野古沖を埋め立てて3000メートル級の滑走路を2本設けるほか、空母などが入港できる港や弾薬庫を整備することになっていました。