琉球朝日放送 報道制作局 2016年3月15日 フランスを拠点に沖縄伝統空手を世界に普及させている沖縄伝統・小林流のワールド王修会が那覇市でセミナーを開いています。 知念賢祐会長「自分自身をどう鍛え上げていくか、それで最終的には耐える力によって勝っていく」 セミナーには、ポーランドやドイツなどから、およそ70人が参加、会長から直々の指導を受けられるとあって、ピンとした空気が張り詰める中、参加者は組み手の稽古に汗を流していました。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 幼稚園の修了式でオオゴマダラ放つ 重点道の駅に「道の駅・ぎのざ」 →