東日本大震災の教訓生かす

東日本大震災の発生から5年となった3月11日、石垣市では避難訓練や犠牲者を追悼する式典が行われました。

11日、石垣市の八島小学校では大地震を想定した避難訓練が行われました。児童たちは校内放送で地震発生が知らされると、すぐに掃除を中断して整然と避難するなど、万が一の際の動きを確認していました。

避難訓練に参加した児童は「先生の言うことを聞いて机の下に隠れました」と話していました。

また、11日は5年の節目となった東日本大震災の犠牲者を悼み、市内では追悼式典も開かれ、地震が発生した時間に合わせて鐘がつかれ、1分間の黙祷を捧げていました。

式典の最後には被災地の1日も早い復興を願い、風船と平和のシンボルである鳩が大空へ放たれていました。