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虐待などが理由で家庭に居場所がない子どもの緊急避難先となる「子どもシェルター」の意義を考えるシンポジウムが3月6日に開かれました。

子どもシェルターは、虐待を受けたり、少年院を出た後身元の引受人がいない10代後半の子どもを一時的な受け入れる施設で、4月、県内にも開設が予定されています。

シンポジウムでは、かつて県外の子どもシェルターを利用した経験がある女性が登壇。「朝昼晩の手作りのご飯を作ってもらって。大人の人に。一緒にテーブルを囲んでたわいのないことを会話しながら食事をするっていうのが初めての経験だったので、とても驚きました」と話し、言葉の暴力などを受けて育った女性は過去を振り返り、子どもの目線に立ったシェルターのあり方を提言しました。

来場者の一人は、「自分たちに何ができるか考えたい」と話していました。