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15日、嘉手納マリーナで死んだザトウクジラが打ち上げられているのが見つかりました。子どものザトウクジラのようです。嘉手納町などによりますと15日午後アメリカ軍施設の嘉手納マリーナ内で海の岩場に死んだザトウクジラが打ち上げられているのが確認されました。

クジラの体長はおよそ6.3メートルで子どものメスのザトウクジラだということです。なぜ打ち上げられたのかいつ死んだのか、わかっていません。

美ら島財団岡部晴菜さんは「この時期ザトウクジラは繁殖のために沖縄周辺だったりとか、小笠原周辺に内遊してくるので2月から3月は沖合の方でもザトウクジラは確認されています。(死んだザトウクジラが)何らかの原因で漂着したのではないかと考えられます」と話します。

クジラは腐敗が始まっていますが発見場所がアメリカ軍の管理水域のためクジラの処理については嘉手納町とアメリカ軍側で今後、調整するということです。