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国の重要文化財、津嘉山酒造所の建築様式に焦点を当てた企画展が名護市で開かれています。現在修復工事が行われている津嘉山酒造所は1928年に建設され、現存する赤瓦の木造建築物として最も古い建物といわれています。

住宅と酒造所が一体となった建物が独特で貴重であるとされるほか、屋根の骨組みの一部は「トラス構造」と呼ばれる洋風のつくりになっています。

一方で、離れの小屋は書院造になっていて、琉球と和と洋、3つの異なる文化を折衷した建築様式が特徴です。企画展は2月28日まで名護博物館で開催されています。

また、27日には専門家によるギャラリートークも行われます。