北部の産科医療に光 北部病院にNICU

北部に朗報です。名護市の県立北部病院で、新生児集中治療管理室「NICU」が4月にもスタートする見通しとなりました。

NICUとは、低体重出生児などを生後一定期間、24時間体制で治療する集中治療室のことで、北部地域では初のNICUとなります。県は、機材の購入などに1億8700万円を投じて整備を進める方針で、4月にも開設します。

街頭インタビューで名護に住む人は「妹が中部病院で出産をして、毎日名護から中部病院までお乳あげに通ったりしていたので。近くなるといいと思います」と話していました。

県立北部病院では2014年3月まで1人だった産婦人科医が現在は4人に増えたことで分娩の取扱い件数も大幅に増加していて、NICUの開設で北部の産科医療がまたひとつ前進です。