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年の瀬が迫る中、嬉しい話題が飛び込んできました。重い心臓病のため、移植手術に望みをつないでいる翁長希羽ちゃんへの支援金が12月28日、目標金額を達成した見込みだと事務局が発表しました。

会見したのあちゃんを救う会の平良誠共同代表は「この間、本当に多くの場所で募金箱の設置をして頂きました。このような形で多くの金額を集めるに至っております。重ねまして、本当に感謝を申し上げます」と述べました。

会見を開いた救う会の事務局によりますと、12月22日現在、集計された募金は3億430万円余りで、目標金額までは1600万円近く足りない状況となっています。

しかし、まだ回収きしれていない募金箱や支援金などを集計すれば、目標金額に達成できた見込みだということです。28日をもって新規の募金箱の設置や街頭での募金活動は終了となり、事務局には、早速、支援金がつまった募金箱を持ちこむ企業の姿もありました。

のあちゃんの父、翁長司さんは「みなさんの支援のお蔭で、やっとアメリカ行きの目処が立ち、ほっとしたと同時に、これからが本番だという思いです」と語っています。

救う会では、募金は年内、30日まで事務局で受け付けるということです。また、離島や県外で集められた支援金は、救う会の口座への振込みを呼びかけています。

今後、のあちゃんは、2016年1月中旬には医療用のジェット機をチャーターしてニューヨークの大学病院に渡り、ドナーが現れるのを待つということです。