15-11-20-05

児童虐待にどう対応したらよいかを事例を基に探ろうと糸満市で講演会が開かれました。

講演会は児童虐待防止月間の一環で開かれたもので市内の学校関係者や保育所の職員などおよそ40人が参加しました。

県の児童相談所が対応した児童虐待の件数は年ごとの増減はあるものの年々増加傾向にあり2014年度は478件あったと報告されました。

児童養護施設の相談役を務める砂川恵正さんは虐待を受けている子どもも地域で育っている。児童を問題児としてみないことやその家族を孤立させないなど関心を持ってほしいと述べました。

砂川さんは、学校現場や地域で子どもの変化に気づいて、児童虐待を早期発見し対応につなげて欲しいと話していました。