那覇市でロコモ予防を学ぶ講座

将来、介護が必要になるリスクの高い状態、ロコモを予防し健康寿命を延ばそうと那覇市で講座が開かれました。80代男性の参加者は「予想以上でしたこれは。そんなにひどく足が弱っていると思っていなかった。測定して初めてわかった」と話していました。

講演会では参加者が、ステップ運動や立ち上がりテストなどに挑戦し、脚力やバランス能力などを測ったほか、医師がロコモ予防について講演。「健康寿命を阻害するロコモ、メタボ、認知症には、歩くことが大切」と呼びかけました。

沖縄赤十字病院整形外科大湾一郎部長は「沖縄は歩かない県と言われていますので、できるだけ歩いていただく。通常よりも早いスピードで歩いてもらう。ぜひやっていただきそれを多くの方に広げていただけたら」と話します。

講座は参加申し込み者が多いため、病院では、2016年1月にも講座を開くことにしています。