糸満市で「まぐろボール」記者発表

2015年1月から2月にかけて実施された県産水産物の加工品の県内ナンバーワンを決める大会FISH-1グランプリで準グランプリを獲得した「まぐろボール」が商品化されることになりました。

このまぐろボールは、糸満市の地域雇用創造推進協議会と那覇魚類株式会社が共同開発しました。

商品は、普段破棄されている部分を活用したもので、魚嫌いな子どもでも食べられるようケチャップなどで味付けし、試作を重ね1年ほどで完成させました。

沖縄労働局職業対策課の金城成子課長は「臭みもなく、どちらかというと鶏肉のような感じがしてとても食べやすく、なじんでいただけると考えています」と話します。

上原裕常糸満市長は「(まぐろボールを)販売していく中において(糸満市の)水揚げ量も増えてくれればいいかなと。そうすれば漁業振興のためにもなるだろうと期待しています」と述べました。

まぐろボールは1袋300円ほどで、11月13日から大手スーパー218店舗で販売されます。