15-08-20-001

八重山地区の教科書採択が非公開で進めらていることなどについてきのう住民の会が八重山採択地区協議会に抗議をしました。

子どもと教科書を考える住民の会の江川共同代表が「市民の正当で知る権利である傍聴の意思さえも切り捨て情報公開の原則を自ら踏みにじる協議会の姿勢は市民との信頼関係を損なうものであり、到底許されるものではない」と抗議文を読み上げました。

住民の会による抗議は2016年度から使用される教科書について八重山採択地区協議会が中学校の公民で育鵬社版の教科書を選定したとの報道を受けて行ったものです。

住民の会では、会議が非公開のまま採択に至るなど教科書選定が秘密裏に行われ前回の教科書問題の教訓が活かされていないと訴えました。

これに対して採択地区協議会では抗議があったことは会長に伝えると回答するにとどめました。