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県税事務所の女性職員が公金を着服した問題で県は4日女性職員を懲戒免職にするとともにその上司3人についても処分したと発表しました。

4日付けで懲戒免職になったのは那覇県税事務所の60代の女性職員です。この女性職員は2013年5月から2015年3月までおよそ2年間にわたり多額の切手代や通信費、架空の出張旅費を名目に30回にわたって総額1000万円近くの公金を不適切に支出していました。

多い時には1回で200万円着服していたということです。着服した公金は住宅ローンなどにあてられていて女性職員は「非常に申し訳ない。悪いと知っていてやってしまった」と話しているということです。

県ではこの女性職員とともに上司3人を戒告処分にしています。