写真とモノが伝える沖縄戦

沖縄戦終結から70年の節目に、戦前からの那覇市の街並みの写真や資料などから戦争や平和について考える企画展が那覇市で開かれています。

企画展では戦前・戦中・戦後を通した首里や那覇の写真や資料408点が展示されていて、中には那覇市の航空写真で見る街並みの移り変わりの他、戦時中、アメリカ軍が市民に投降を呼びかけるための心理作戦として使われた宣伝ビラや、戦争で投下された爆弾でつくられた仏壇用の花瓶などが展示されています。

那覇市歴史博物館では「当時の生活を知り、戦争に近づくと言われる今の状態に危機感を持ってほしい」と話しています。企画展「沖縄戦」は7月28日までです。