浦添 松本市長 軍港受入の方針で検討

浦添市の松本市長は4月15日、那覇軍港の浦添移設について、受け入れる方向で検討していることを明らかにしました。

「市長選の時は軍港反対の立場で当選されたと思うが、これについては変更するということで宜しんでしょうか?」という記者の質問に浦添市の松本哲治市長は「これについても発表する段階でそういう質問にはお答えしたい」と答え、さらに、「受け入れの方向で検討されているということか」との質問に松本市長は「そうですね。やはり我々、浦添市案を実現していくうえで、何が必要かということですね」と答えました。

また、松本市長は15日市議会議員らを集め、「市の開発計画案の実現のために、軍港は切っても切れない話。近い将来、私が判断する」と説明したということです。

市民に対しては、近く説明会を開きたいとしていますが、2013年の市長選で軍港移設反対を掲げて当選しているだけに、軍港受け入れを表明すれば自身の公約撤回となるだけに市民からは反発の声があがりそうです。