「結核」を正しく知り予防への意識を高めようと25日、那覇市で街頭啓発活動が行なわれました。キャンペーンにはおよそ60人が参加し道行く人にチラシを配って結核への注意を呼びかけました。

2013年、県内で結核にかかった人は251人で死亡した人数は27人にのぼっています。結核は2012年に11年ぶりの集団感染が発生して以降、毎年報告されていて2013年は3例、2014年8月にも八重山保健所管内で発生しています。

結核の初期症状はせきや微熱など風邪に似ていて見過ごしてしまうことがありますが進行すると血が混じった痰が出るようになるとされています。県では、せきが長引くような時には医療機関を受診するよう呼びかけています。