大規模な災害が発生した際の対応を強化しようと沖縄電力は25日防災訓練を行いました。

沖縄電力では災害が起きた場合の電力の供給確保と停電時間の短縮を目指し毎年9月に防災訓練を行っています。訓練は、本島南東沖を震源とする大地震が発生し本島中南部で震度6強を観測、およそ30メートルの津波という想定で行われました。

社員らが海抜の低い本社社屋から高台へと避難するとともに対策本部で停電の被害状況や各発電所の現状を調べ復旧体制の方針などを確認していました。沖縄電力では災害時に適切な対応ができるよう訓練を重ねていきたいとしています。