保革双方の女性団体などが、21日、那覇市の翁長市長に11月に行われる県知事選挙への出馬を要請しました。

出馬を要請したのは、保守議員の後援会などで組織する女性団体「てぃんさぐの会」と、革新系議員らで作る「翁長雄志さんを沖縄県知事に送る女性要請団」です。

21日午後に開かれた出馬要請では、それぞれの団体が辺野古への新基地建設反対などを求めました。また革新系女性団体からは、10年前の市長選挙で戦った高里鈴代さんが要請を行いました。

要請に対し翁長那覇市長は「イデオロギーよりアイデンティティと、県民の心が一つになって初めて物事が成就するんだということの期待感が大きいのではないか」と答えていました。

翁長那覇市長は、9月上旬にも正式に出馬を表明する見通しです。