仲井眞知事は、11月の知事選について、普天間問題が大きな争点にはならないとの見方を示しました。

1日の定例会見で、11月の知事選での普天間問題への方針を問われた知事は、「この辺野古の問題がどういう事でどう争点になるのかというのは、ちょっと私にはわかりにくいんですけどね」と答えました。

また、7月31日に出馬を表明した下地幹郎さんが、普天間基地の辺野古への移設の是非を問う県民投票を実施する考えを示したことについて、「今のこの時点でやることなのか疑問を感じる」と述べました。

また、午後には先月下旬に山口県の岩国市などを視察した自民党県連のメンバーが仲井眞知事と面談。この中で、照屋守之幹事長は、全国の自治体が沖縄の基地負担の分散などについて話し合う協議会を設立する準備が8月中にも本格化することを明らかにしました。

仲井眞知事は、8月7日に正式な出馬会見を予定していますが、知事選に向け県連の支援の動きも活発化しています。