南風原町にある沖縄戦で使用された陸軍病院壕で7月30日消火剤がまき散らされるなど荒らされていたことがわかり警察が、事件として捜査しています。

荒らされたのは南風原町の文化財にも指定されている沖縄陸軍病院南風原壕です。南風原文化センターによりますと、7月30日の午前10時半すぎに入口の扉がこじ開けられ、壕に設置されている消火器3本を使い紹介剤がまき散らされているのを清掃員が気付き、警察に通報しました。

南風原文化センターの大城敏雄館長は「戦時中に多くの方が亡くなったこの場所が、このような被害に遭ったのは非常に残念。」と話ました。

現在、与那原警察署が捜査しています。