沖縄本島の南西の海上で操業していた5隻のマグロ漁船が、アメリカ海軍とみられる船にはえ縄を切られる被害にあっていたことがわかりました。

被害にあったのは、県近海マグロ漁協と那覇地区漁協に所属するマグロはえ縄漁船5隻です。

通報を受けた県水産課によりますと、5隻の漁船が沖縄本島の南西、宮古島との間の海域ではえ縄漁をしていたところ、5月16日から21日にかけての5日間で、周辺を航行していた船にはえ縄を切断されたということです。

この船は、船体の番号などからアメリカ海軍のものとみられ、漁協側は沖縄防衛局にも通報し、被害状況の確認や補償といった対応を求めています。