きょうは「ゴーヤー」の日です。各地でゴーヤーにまつわるイベントが開催されましたが、一大拠点産地の宮古島ではゴーヤーの特売が行なわれ、たくさんの人が直売所に詰めかけました。

8日朝、宮古島市にあるファーマーズマーケット「あたらす市場」では関係者が参加してゴーヤーの日セレモニーが行なわれました。市場の中は、朝から人、人、人・・・そのお目当てはこちら「ゴーヤー」。それもそのはず、なんと3本入って50円という価格に3800袋準備されたゴーヤーはあっという間になくなっていきました。

買い物に来た高齢の女性は「(ゴーヤー)だいすき上等!ゴーヤー食べて、健康よ!」と話し、男性にいっぱい買いましたねと話しかけると「持って行って兄弟にも売ります。今夜はチャンプルーだ」と話していました。

さて、こちらは石垣市何やらおじいちゃんおばあちゃんが真剣な面持ち・・・。何が行なわれているかというと、自分が育てたゴーヤの質を競う「品評会」です。これは石垣市老人クラブ連合会が生きがいや健康づくりのために毎年開催しているもので、2014年で30回目です。

審査の基準は光沢や品質、大きさ、病害の有無などで、審査員が一つ一つ丁寧に審査してきます。ゴーヤーを出品した男性は「植えて成長しながら花が咲いて実になっていくこの過程がさいっこうに楽しい」と言い、女性は「(ゴーヤ)大好きです。自分で作ったゴーヤは特別においしいですね」と話していました。

審査の結果、最終優秀賞を受賞したのは出品者最高齢の根本宏佑さん91歳のゴーヤでした。