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生活困窮者を支援しようと14日、那覇市の与儀公園で、自立支援テント村が開催されることになりました。

11日、開催をまえに会見した仲山忠克弁護士は「政治のあり方、社会保障の切り捨て、とりわけ生活保護の切り捨てがあって、生活困窮者が社会的に広がっています。ホームレスに限らず、生活困窮者にウィングを広げて活動を続けています」と話していました。

「自立支援テント村」は反貧困・反失業沖縄県ネットワークが4年前から開いていて会場では弁護士や医師などが生活保護や借金、医療・介護の問題まで幅広い相談に対応します。

これまでには「電気や水道が止められあす食べるものも無い」「仕事をしているが住む所が無い」といった相談が寄せられ、専門家が生活保護の手続きを手助けしたり、宿泊の場を確保したりした例があります。

また、経済的に厳しく、なかなか医療機関にかかれない人のために医師による健康チェックのコーナーが会場に設けられるほか温かい食事を提供しようと炊き出しも行われるということです。

「自立支援テント村」は14日正午から午後3時まで開催されます。