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中東情勢による原料不足を受けて那覇市は市が指定するごみ袋の印刷部分を小さくして販売すると発表しました。

知念覚那覇市長は「指定ごみ袋について袋への印刷に必要な材料の調達が困難になっていることから」「印刷内容を簡略化した新たなデザインの指定ごみ袋を販売する」と述べました。

中東情勢の悪化によりビニールや印刷などの原材料となる石油由来の原料・ナフサの供給が不安定になり調達が難しくなっていることから、那覇市は市が指定するごみ袋の印刷範囲を小さくし文字だけを残した新たなデザインに変更するとしています。

デザインの変更は「もやすごみ」と「もやさないごみ」の大と中のみで、この変更による販売価格は変わりません。

那覇市の知念市長は「一刻も早く中東情勢が正常な状態に戻ってほしい。今後については市民の反応をみながら行政として判断したい」と話していました。

デザインを変更する新たなごみ袋は6月下旬から販売されるということです。