※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
News Photo

全国で公開されているQAB制作のドキュメンタリー映画「標的の村」が観客動員数1万人を突破しました。

2013年8月10日から東京で、9月7日からは県内でも公開が始まった映画「標的の村」はこれまで全国7都市で上映され、24日までに1万31人を動員しドキュメンタリーとしては異例のヒットとなっています。

オスプレイ配備がテーマになっているだけに県内の動員数は既に2000人を超えていてシネマパニック宮古島と那覇の桜坂劇場では10月11日まで上映、沖縄市のあしびなー劇場では10月19・20日の2日間限定で上映されます。